| 使い捨て手袋について |
| ●素材の特徴 |
| 素 材 |
長 所 |
短 所 |
塩化ビニール手袋
(プラ手、プラスチック、PVC) |
強度、フィット感ともに安定している。
耐油性・耐溶剤性がある。 |
焼却処分をするとダイオキシンが発生する。
食品に触れる場所では使えない物もある。 |
天然ゴム手袋
(ラテックス手袋) |
伸縮性がありフィット感がある。
突き刺し強度に優れている。
破棄したあと自然にやさしい。 |
油に弱い(硬化してしまう)
アレルギーの心配がある。
におい(ゴム臭)がある。 |
ニトリルゴム手袋
(合成ゴム、NBR) |
伸縮性に優れ、フィット感がある。
突き刺し強度に優れている。
水や油に強い。
摩耗や引っ掻きに優れた耐性がある。 |
他の素材に比べコストが高め。
におい(ゴム臭)がある。 |
| ポリエチレン手袋 |
油・酸・アルカリなどの溶剤にある程度強い。
コストが安くて経済的。
サラリとした感触で着脱がスムーズ。
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強度があまりない。
フィット性に欠ける。 |
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●パウダータイプ(粉付)とノンパウダー(粉なし)タイプの違い
パウダータイプとは、手袋の着脱をスムーズに行えるように粉が付着しています。粉の材料は主にコーンスターチ(とうもろこしの粉)が使用されています。パウダータイプの手袋は粉の付着や落下があるので異物の混入を嫌う作業には適しません。 |
| タイプ |
長 所 |
短 所 |
パウダータイプ
(粉付タイプ) |
着脱がスムーズにできる。 |
異物の混入を嫌う作業には使用できない。
クリーン環境には適さない。
粉によるアレルギーの心配がある。 |
ノンパウダータイプ
(粉なしタイプ) |
異物の混入を嫌う作業にも使用が可能。 |
着脱がしにくい |